夏に手持ち花火を楽しむとき、意外と悩むのが後片付けですよね。
特に使用済み花火を水につけたあと、「この水はどう捨てるの?」「バケツを持って行くのが面倒」と感じる人も多いと思います。
そんなときに便利なのが、水を固めて使用済み花火を処理しやすくする「花火固めてポイ」系の商品です。
最近では、ダイソーやキャンドゥなどの100均でも似た商品を見かけるようになり、「100均で十分なの?」「ドンキやカインズとの違いは?」と気になるところです。
この記事では、花火固めてポイは100均で買えるのか、ダイソー・キャンドゥ・セリアの販売状況や、ドンキ・カインズ・通販での探し方、使い方や代用方法まで紹介していきます。
花火固めてポイは100均で買える?
100均で探すなら、まずはダイソーとキャンドゥが有力です。
なお、販売時期の目安や売り場の場所は、直近の掲載状況や季節商品の並び方から見た傾向です。
店舗によって前後する可能性があるため、あくまで目安として見てください。
| 店舗 | 販売状況 | 売り場の目安 | 販売時期の目安 |
|---|---|---|---|
| ダイソー | はなび消火袋が販売中 | 夏物・レジャー・花火コーナー付近と考えられる | 6月下旬~8月頃が狙い目 |
| セリア | 公式サイト内で「はなび消火袋」「花火消火袋」等の商品を見つけられず | 季節棚・アウトドア棚を店頭確認したい | 7月前後~ |
| キャンドゥ | 夏特集ページに「はなび消火袋 110円」あり | 季節のおすすめ・夏物・レジャー棚が有力 | 夏特集が出る時期 |
※セリアは公式サイト上で確認しにくいため、店頭の季節棚をチェックしてみてくださいね。
次項から詳しく紹介していきます。
ダイソー
ダイソーでは、「花火固めてポイ」という商品名ではなく、「はなび消火袋」が販売されています。
水約500mlを入れて凝固剤でゲル化し、使用後の花火をそのまま処理できる商品です。
価格も110円なので、まず100均で探したい人にはかなり有力な商品です。
売り場は夏の季節コーナーやレジャー用品周辺に置かれる可能性が高いです。

店舗によっては入口近くの特設棚に並ぶこともあるため、花火本体や虫よけグッズの近くを先に見ると見つけやすそうですね。
セリア
セリアは、2026年7月13日時点で公式サイト内に「はなび消火袋」や「花火固めてポイ」系の商品掲載を見つけることができませんでした。
少なくともネット上で分かる範囲では、ダイソーやキャンドゥより確実性は低めです。
もし探すなら、夏雑貨コーナー、アウトドア小物、レジャー棚あたりをチェックしてみてくださいね。
個人的には、セリアは便利小物が急に入ることもあるので、近所にあるならついでに確認してみるのはアリだと思います。
キャンドゥ
キャンドゥは夏向け特集ページに「はなび消火袋 110円」が掲載されています。(ただし、個別のページは表示できない状況です)
100均で類似品を狙うなら、今のところダイソーと並んで本命です。
売り場は、季節のおすすめ棚やアウトドア系の夏物コーナーが有力です。
店舗の営業時間は9:00〜22:00や10:00〜21:00など幅があります。
夜に寄る予定なら、事前に営業時間を確認しておくと安心です。
花火固めてポイはどこで売ってる?
100均以外まで広げると、実は見つけやすさはかなり上がります。
とくに、ホームセンターと通販は安定感があります。
- 安く探すなら、ダイソーやキャンドゥ
- 商品名そのままで探すなら、カインズやドンキ
- 確実性を重視するなら、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの通販
| 販売先 | 確認できた内容 | 販売時期の目安 | 営業時間・配送の目安 |
|---|---|---|---|
| カインズなどホームセンター | カインズで「花火のあと片づけキット はなび固めてポイ 消火用袋」掲載 | 夏本番前~夏休み時期 | 9:00-20:00、9:30-20:00台の店舗例あり |
| ドンキ | ドンキの商品ページで「稲垣屋 はなび固めてポイ 消火用袋 1個」確認 | 夏の花火売場の可能性大 | 9:00-5:00など長時間営業の店舗例あり |
| スーパー | イオンネットスーパーで花火商品、ベルク店頭で花火特売の確認あり | 7月~お盆前後が狙い目 | 10:00-22:00級や24時間営業の例もある |
| 通販 | 楽天・Yahoo!・Amazonで通年検索しやすい | 年中 | 発送日と送料確認が必要 |
カインズなどホームセンター
「花火のあと片づけキット はなび固めてポイ 消火用袋」が販売中で、税込198円です。
商品名そのままで探しやすいので、実店舗で見つけたい人にはかなり相性がいい販売先です。
ホームセンターは花火本体、バケツ、着火用品まで一緒にそろえやすいのも強みです。
営業時間は9時台〜20時前後の店舗が多い傾向があります。
仕事帰りに寄るよりは、夕方までに行くほうが安心です。
ドンキの販売状況
ドンキの口コミページ(マジボイス)では、「稲垣屋 はなび固めてポイ 消火用袋 1個」が掲載されています。(口コミは投稿されていません)
そのため、ドンキでも取り扱い自体はあると見てよさそうです。
ただし、ドンキは店舗ごとの品ぞろえ差がかなり大きいです。
夏の花火売場やアウトドア棚に置かれる店舗はあっても、常設とは限りません。
電話確認やアプリ確認をしてから行くと無駄足を防ぎやすいです。
ドンキでの花火販売ラインナップも参考にしてくださいね。


スーパーの花火コーナー
スーパーでは、花火本体の販売自体は夏にかなり見かけます。
花火コーナーがあるスーパーでは、花火固めてポイも販売していることがあります。
ただ、「花火固めてポイ」や類似の消火袋まで並ぶかは、店ごとの差が大きいです。
花火セットの横にあればラッキーくらいで考えておくとよいです。
見つからなければ、ホームセンターか通販へ切り替えるのが早いと思います。

私がよく行くスーパー2店舗では両方とも「花火固めてポイ」が花火コーナーで販売されています。
通販で買う方法
通販は、在庫の安定感でいえばいちばん強いです。
楽天市場やYahoo!ショッピングでも多くの商品が表示されていました。
急ぎでなければ、送料込みの総額で比べるのがコツです。
単品価格は安く見えても、送料まで入れると100均店頭のほうが得になることがあります。
⇒花火固めてポイを見てみる(楽天)
花火固めてポイとダイソー商品の違い
名前が違うので別物に見えますが、仕組みはかなり近いです。
このあたりを知っておくと、店頭で迷いにくくなります。
商品名の違い
「花火固めてポイ」は、商品名そのままで流通しているケースがあります。
一方で、ダイソーは「はなび消火袋」という名前で並んでいます。
つまり、店頭では名前より機能で探すのがコツです。
「消火袋」「花火後片づけ」「凝固剤入り」あたりの表示が目印になります。
凝固剤の有無
ここは意外と差が小さく、ダイソー品にも凝固剤が入っています。
ダイソーの商品説明によると、凝固剤が30〜60秒ほどでゲル状になるようです。
「花火固めてポイ」も、水500mlと粉を使ってジェル化する仕組みです。

使い勝手の基本はほぼ同系統と見てよさそうですね。
価格とコスパ
価格面では、ダイソーとキャンドゥの110円はかなり魅力です。
一方で、カインズは198円、専門通販では154円の例もありました。
店頭で1個だけ買うなら、100均のコスパはかなり優秀です。
ただ、まとめ買いなら通販のセット品が逆転することもあります。
人数が多い日や何回も花火をする予定がある場合は、通販も比較してみたいところですね。
花火固めてポイの使い方
【特価花火】発売以来、便利すぎてこれどこで買えるの!?と話題になった「はなび固めてポイ!」商品名通り、バケツいらず、片付けらくちん。袋に水を入れて、使い終わった花火を入れたら、そのままゴミ袋に入れて、ポイっ。花火楽しかったねの後始末がツラい・・を解消!#ヤマギシ八王子 pic.twitter.com/1H73qE6aT0
— 株式会社ヤマギシ (@yamagishi7700) June 19, 2023
使い方は難しくありません。
ただ、火を使うものなので、雑に済ませず順番どおり進めたいです。
花火固めてポイの使い方はこちら。
- 袋に水を約500ml入れる
- 付属の凝固剤を入れる
- ゲル状になってから使用済み花火を入れる
- 完全に火が消えたことを確認する
- 自治体のルールに沿って処分する
水を入れる手順
花火したんだけど、お水入れたらゼリーになるんが付いてた!
はなび固めてポイだって。 pic.twitter.com/Guqgvagp4J— はなこ (@cyatora_neko) July 8, 2023
まず、袋に水を約500ml入れます。
ペットボトル1本分を目安にすると分かりやすいです。
使い切りタイプが多いので、先に全部準備してから花火を始めると安心です。
風が強い日は、倒れない場所に置くことも大事です。
凝固剤を入れて混ぜる
次に、付属の凝固剤を入れます。
ダイソー品は30〜60秒ほどでゲル化し、「花火固めてポイ」系は数分でジェル状になります。
商品によって固まる早さに少し差があります。
すぐに花火を入れず、表面がぷるっとしてから使うと安心です。
使用済み花火の入れ方
使い終わった花火は、火薬部分がゲルに浸かるように入れます。
火が消えていることを確認してから処分することは、とても大事なポイントです。
遊び終わった花火は水につけて消火する考え方が基本です。

消火袋を使う場合でも、「完全に火が落ちたか」は最後に必ず確認しましょう!
花火固めてポイは何かで代用できる?
どうしても買えない日は、応急的な代用はできます。
ただし、同じ便利さまで完全に再現するのは難しいです。
参考程度に見ていただければ幸いです。
牛乳パックやペットボトル
少人数なら、牛乳パックや大きめペットボトルに水を入れて、一時的な消火容器にする方法はあります。
ただし、口が狭いので入れづらく、倒れやすさも気になります。
そのまま捨てる前提の凝固タイプとは違うため、後片付けのラクさではかなり差があると感じます。
バケツで代用する場合の注意点
バケツ代用は王道ですが、水捨ての手間があります。
公園利用の案内でも、水の入ったバケツを用意して後始末を確実にする流れがよく示されています。
しかも、遊ぶ場所によっては花火の可否自体が違います。
場所のルール確認まで含めて「後始末」だと考えたほうが失敗しにくいです。
ダイソーなど100均で売ってる花火の種類は?
花火固めてポイ系の商品を探すついでに、100均で買える花火の種類も気になりますよね。
ダイソーなどの100均では、夏になると手持ち花火を中心に、少人数向けの花火セットが並ぶことがあります。
ただし、花火は季節商品のため、店舗や時期によって品ぞろえが大きく変わります。
- 手持ち花火セット
- 煙が少なめの花火
- 色が変わる花火
- 写真映えを意識した花火
- ファミリー向けの詰め合わせ
- 子どもと遊びやすい少量セット
とくに100均では、たくさん入った本格的な花火セットというより、ちょっとだけ遊びたいときに使いやすい少量タイプが見つかりやすいです。
ダイソーでは、110円だけでなく、内容量が多い330円や550円前後の商品が出ることもあります。
そのため、家族でしっかり遊びたい場合は、100均の小さなセットを複数買うより、ホームセンターやスーパーの大容量セットと比べたほうがよい場合もあります。
また、100均の花火売り場では、花火本体だけでなく、チャッカマン、バケツ、レジャーシート、虫よけグッズなどが近くに並ぶこともあります。
ねずみ花火など、ちょっと変わった花火の販売状況についても参考にしてくださいね。

まとめ
花火固めてポイ系を手早く探すなら、100均ではダイソーとキャンドゥが有力です。
「花火固めてポイ」そのものを探したい場合はカインズ、ドンキ、そして通販がおすすめです。
セリアでの販売有無は確認できなかったので、店頭で季節棚を確認してみてください。(最新情報が分かり次第更新します)
100均で見つかればコスパはかなり良いですが、在庫は店舗や時期によって変わります。
確実に用意したい場合は、ホームセンターや通販もあわせて確認しておくと安心ですね。
