毎年夏になると、青森県五所川原市の夜空が色鮮やかな花火に包まれます。
五所川原花火大会は、地元の方々に親しまれている夏の一大イベントです。
2026年は第75回という節目を迎え、8月3日(月)に開催されると発表されています。
「今年はいつもと違う場所から見てみたい」「混雑は避けたいけれど、花火の迫力も楽しみたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
私自身もこれまで何度か足を運びましたが、同じ花火大会でも観覧する場所によって、見え方や感動が大きく変わることに驚きました。
有料席を確保できなかった場合でも、会場周辺には花火を楽しめる観覧候補があります。
この記事では、家族連れでも利用しやすい会場外の穴場を中心に、公式会場のルールや駐車場、交通規制について紹介します。
五所川原花火大会2026の穴場・会場外の観覧候補
五所川原花火大会
青森県五所川原市
かなり近くで見れました!最後の花火は大谷さんのBGMに乗せて、こんな田舎とは思えないほど豪華でテンポ良く迫力ある花火でした!五所川原の夏祭りは今日から本格化します!
明日から五所川原たちねぶたが始まります! pic.twitter.com/X2xz7jcb76— ジョウケン@彼女募集中 (@beefkosogod) August 3, 2025
五所川原花火大会は、公式会場以外からでも楽しめます。
公式会場は岩木川河川敷の北斗グラウンドですが、周辺には比較的気軽に花火を眺められる場所があります。

会場との距離や混雑状況を考えて選べば、花火の見やすさと快適さを両立できるでしょう。
イオンモールつがる柏
イオンモールつがる柏は、車で移動したい家族連れに向いている観覧候補です。
五所川原市内から少し離れた場所にある大型商業施設で、広い駐車場があります。
花火大会当日に「車で気軽に移動したい」という方にとって、利用しやすい場所といえるでしょう。
買い物や食事を済ませたあと、そのまま花火を眺められる点も魅力的ですね。
私自身も、日中の用事を済ませてから夕方にゆっくり移動できる点が便利だと感じています。
打ち上げ場所からは距離があるため、音や迫力を重視するよりも、花火全体の雰囲気を楽しみたい方に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | つがる市柏 |
| アクセス | 車での移動が一般的 |
| 雰囲気 | 穏やかでファミリー向け |
| 迫力度 | ★★☆☆☆(会場からやや離れているため) |
菊ケ丘運動公園
菊ケ丘運動公園は、落ち着いた環境で花火全体を眺めたい方に適した穴場です。
高台に位置しているため、見晴らも良さそうですね。
打ち上げ場所からはやや離れていますが、視界を遮る建物などが少なく、花火の広がりを見渡しやすい場所です。
歩きやすい遊歩道があるため、家族連れやベビーカーを利用する方にとっても移動しやすいですね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 五所川原市菊ケ丘地区 |
| アクセス | 市内から比較的アクセスしやすい |
| 雰囲気 | 落ち着いた公園スタイル |
| 迫力度 | ★★★☆☆ |
五所川原大橋周辺
五所川原大橋周辺は、会場に近い場所から迫力ある花火を楽しみたい方に向いています。
岩木川河川敷や打ち上げ場所周辺を広く見渡せるスポットです。
車両の通行には規制がありますが、徒歩であれば周辺へ移動できそうです。
2026年も大会当日の15時から21時30分まで、乾橋たもとから芭蕉Y字路間の土手上が交通規制の対象になります。
河川敷臨時駐車場から退場する際は、五所川原大橋方面への左折のみとなる予定です。

橋の上での観覧については、後ほど「乾橋周辺の観覧注意点」で詳しく紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 岩木川に架かる五所川原大橋周辺 |
| アクセス | 徒歩推奨(車両規制あり) |
| 雰囲気 | 開放感があり写真撮影にも向いている |
| 迫力度 | ★★★★☆ |
五所川原花火大会2026の公式会場と観覧ルール
花火の迫力や会場ならではの雰囲気を楽しみたい方は、公式会場での観覧がおすすめです。
場所取りやペット同伴、喫煙などに関するルールが定められているため、事前に確認しておきましょう。
北斗グラウンドの無料観覧スペース
北斗グラウンドには、誰でも利用できる無料観覧エリアがあります。
地元の方々がレジャーシートを広げて花火を待つ様子は、五所川原の夏の風物詩といえるでしょう。
ただし、ガムテープやスプレー、置石などを使用した事前の場所取りは、すべて禁止されています。
事前のマーキングが発見された場合は撤去されるため、当日に会場へ到着してから場所を選びましょう。
夕方以降も気温が高くなる可能性があるため、水分や帽子などの対策も欠かせません。
私自身は、早めに到着し、河川敷の風を感じながら花火を待つ時間も楽しみの一つだと感じています。
| ルール | 詳細 |
|---|---|
| 場所取り | 事前のマーキングや物を置く行為は全面禁止 |
| 禁煙 | 場内4か所の喫煙所以外は禁煙 |
| ペット | 同伴不可(介助犬などを除く) |
| ドローン | 飛行禁止 |
会場内の有料観覧席
確実に観覧場所を確保し、花火の迫力を楽しみたい方には有料観覧席が向いています。

※画像引用:五所川原花火大会公式サイト
2026年の指定観覧席A席と自由観覧席C席については、イープラスおよびファミリーマートでのインターネット販売が終了しています。
一方、商工会議所窓口では7月31日まで再販売が行われていたため、残席がある場合は窓口で確認できる可能性があります。
指定観覧席A席はパイプ椅子が用意されており、自由観覧席C席は立ち見またはレジャーシートを持ち込んで観覧するエリアです。
椅子に座ってゆっくり楽しみたい方には指定席、観覧場所を自由に選びたい方には自由席が向いています。
| 席種 | 特徴 | 販売状況(2026年) |
|---|---|---|
| 指定観覧席A席 | パイプ椅子に座って観覧できる | インターネット販売終了、商工会議所窓口で再販売 |
| 自由観覧席C席 | 立ち見またはレジャーシートで観覧 | インターネット販売終了、商工会議所窓口で対応 |
残席や当日販売の有無については、五所川原商工会議所へ確認してくださいね。
五所川原商工会議所:TEL 0173-35-2121
乾橋周辺の観覧注意点
乾橋の上に立ち止まって花火を観覧することは禁止されています。
乾橋の上や小曲周辺は、2026年も18時30分から21時30分まで交通規制の対象になります。

※画像引用:五所川原花火大会公式サイト
歩行者が橋を通行することはありますが、橋の上に滞留して花火を見物することはできません。

乾橋たもと付近も15時から21時30分まで規制が行われるため、立ち止まって観覧するのは避けましょう。
橋周辺で花火を見たい場合は、安全に通過しながら短時間眺めるか、橋から離れた土手沿いの観覧可能な場所を利用してくださいね。
五所川原花火大会2026の穴場の選び方
五所川原花火大会ええやーん♡ pic.twitter.com/SzGvtDy6up
— ゆっちゃんの釣り🎣ちゃん (@yuchanturichan) August 3, 2024
穴場は、混雑回避・子連れでの利用・迫力・車移動のうち、何を優先するかで選ぶのがおすすめです。
すべての条件を満たそうとするよりも、最も重視したいポイントを一つ決めると観覧場所を選びやすくなります。
混雑を避けたい人
混雑を避けたい場合は、会場から少し離れた場所を選びましょう。
イオンモールつがる柏のような商業施設周辺は、観覧客が複数の場所に分散しやすく、比較的落ち着いて見られる傾向があります。
私自身も、人混みが苦手な方には、会場から少し距離を取って花火全体を眺められる場所をおすすめしています。
会場の近くで混雑を避けるのは難しいため、無理に打ち上げ場所へ近づかないことがポイントです。
イオンモールつがる柏の駐車場内には花火観覧スペースが設けられます。

屋台やキッチンカーも出店予定なので、飲食しながら見られるのも良いですね♪
※イオン専門店街の各入口は20時で閉錠となるので、通り抜ける場合は食品売り場を利用してください
また、注意事項をよく読んで、ルールとマナーを守って観覧しましょう。
子連れで見たい人
小さな子どもと一緒に観覧する場合は、トイレや休憩場所があり、移動の負担が少ない場所がおすすめです。
菊ケ丘運動公園は、公園内に歩きやすい場所があり、ベビーカーでも比較的移動しやすいと考えられます。
駐車場が広い商業施設であれば、トイレやおむつ替えスペースを利用しやすい点もメリットです。
子どもが疲れたりぐずったりした場合に、すぐ帰れる距離の場所を選ぶと安心です。
長時間の移動や待ち時間は、子どもだけでなく保護者にとっても大きな負担になります。
迫力を重視する人
花火の音や迫力を重視する場合は、会場に近い河川敷や五所川原大橋周辺が候補です。
ただし、会場周辺では場所取りや交通規制に関するルールがあるため、早めに到着してルールの範囲内で場所を探す必要があります。
迫力と快適さを両立したい場合は、会場に近いものの、人の密度が高すぎない場所を探すのが理想です。
打ち上げ場所との距離は、花火の音や迫力に大きく影響します。
車で移動したい人
車で移動する場合は、観覧場所よりも先に駐車場と帰りの経路を確認しましょう。
大会当日は、岩木川河川敷臨時駐車場や近隣の有料駐車場、ELMショッピングセンター駐車場の利用が案内されています。
私自身が車で行く場合は、河川敷臨時駐車場が開場する15時に合わせて早めに到着するようにしています。
臨時駐車場は満車になる可能性があるため、早めの到着と予備の駐車場の確認が重要です。
五所川原花火大会2026の到着時間と帰る時間
五所川原花火大会を快適に楽しむには、観覧場所に合わせて到着時間と退場時間を決めておくことが大切です。
特に車で来場する場合は、駐車場の開場時間や交通規制も含めて予定を立てましょう。
穴場に着きたい時間
会場外の穴場でゆっくり観覧したい場合は、17時から18時頃の到着がおすすめです。
暗くなり始める前に観覧場所を確認でき、花火の開始まで余裕を持って準備できます。
私自身もこの時間帯を目安に移動していますが、早すぎず遅すぎないため、気持ちにゆとりを持って行動できます。
商業施設や公園を利用する場合でも、施設の利用ルールや営業時間を確認しておきましょう。
公式会場に着きたい時間
無料観覧エリアを利用する場合は、15時から16時頃までに会場へ到着すると安心です。
有料席を予約している場合は、花火開始の1時間前を目安に移動するとよいでしょう。
河川敷臨時駐車場は15時から利用できるため、車で訪れる方は開場時間に合わせて向かう方法もあります。
15時頃に到着すれば、駐車・観覧場所の確認・食事などを余裕を持って済ませられます。
花火終了後の退場時間
花火終了直後の21時から21時30分頃は、会場内や周辺道路が最も混雑します。
2026年は観覧エリア別の分散退場が案内されているため、警備員やスタッフの誘導に従って移動しましょう。
私自身も以前は花火が終わるとすぐに出口へ向かっていましたが、会場内で少し時間を置いてから移動した方が、結果的に楽に帰れた経験があります。
河川敷臨時駐車場から退場する際は、五所川原大橋方面への左折のみとなります。

乾橋方面への右折はできないため、帰宅経路をあらかじめ確認しておきましょう。
五所川原花火大会2026の駐車場と交通規制
車で五所川原花火大会へ行く場合は、臨時駐車場の利用時間と交通規制を必ず確認してください。
当日の駐車場所と帰りの車両動線を把握しておくことで、移動時の混乱を減らせます。
花火大会臨時駐車場
2026年も岩木川河川敷に約500台分の臨時駐車場が設けられます。
- 駐車料金:1台につき1,000円(税込)
- 利用時間:当日の15時~22時
決められた時間内に入出庫する必要があります。
料金体系が分かりやすく、会場に近い点は大きなメリットです。
約500台という収容台数は十分とはいえないため、早い時間に満車になる可能性があります。
市街地の有料駐車場
臨時駐車場が満車だった場合に備えて、市街地の有料駐車場も確認しておきましょう。
五所川原市街地には複数のコインパーキングがあるため、駐車場検索サービスなどを利用して候補を探しておくと安心です。
私のおすすめは、大会当日の朝に探すのではなく、前日までに複数の駐車場を候補として挙げておく方法です。
第1候補だけでなく、第2候補や第3候補まで決めておくと、満車の場合でも落ち着いて移動できます。
交通規制や立入禁止区域
2026年も、乾橋周辺や会場周辺の町内で交通規制が実施されます。

※画像引用:五所川原花火大会公式サイト
| 区域 | 規制時間 |
|---|---|
| 乾橋上および小曲 | 18時30分~21時30分 |
| 乾橋たもと~芭蕉Y字路間の土手上 | 15時~21時30分 |
| 錦町・幾島町・芭蕉の各町内 | 15時~21時30分 |
花火大会終了後は、歩行者の混雑状況を確認してから規制が解除されます。
そのため、状況によっては21時30分を過ぎても規制が続く可能性があります。
規制時間を過ぎたからといってすぐに移動せず、警察官や警備員の案内に従ってください。
帰りの車両動線
河川敷臨時駐車場から退場する車は、五所川原大橋方面へ左折する必要があります。
乾橋方面への右折はできません。
乾橋方向へ右折すると車両の切り返しが必要となり、渋滞の原因になるため禁止されています。
帰宅方向によっては遠回りになるため、左折後の経路を事前に地図で確認しておきましょう。

会場へ向かう前にルートを把握しておけば、退場時に慌てずに済みます。
五所川原花火大会2026の開催情報
第75回五所川原花火大会は、2026年8月3日(月)の19時20分から開催されます。
岩木川河川敷を舞台に、花火と音楽、噴水、照明を組み合わせた演出が予定されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 第75回五所川原花火大会 |
| 開催日 | 2026年8月3日(月) |
| 時間 | 19時20分~21時(約100分) |
| 打ち上げ場所 | 岩木川河川敷(北斗グラウンド) |
| 打ち上げ数 | 約5,000発 |
| 問い合わせ先 | 五所川原商工会議所(0173-35-2121) |
花火は何発で打ち上げ場所は?
打ち上げ場所は岩木川河川敷の北斗グラウンドで、19時20分から21時まで、約100分間にわたって約5,000発の花火が打ち上げられます。
花火はテンポの良いBGMに合わせて打ち上げられ、噴水や照明と連動した演出も予定されています。
花火だけでなく、音楽や光を組み合わせた演出を楽しめる点が五所川原花火大会の大きな特徴です。
夜空に広がる花火と川面に映る光が重なる景色に、この大会ならではの魅力だと思います。
荒天時の延期日
小雨の場合は開催される可能性がありますが、荒天時は8月9日(日)に延期となります。
当日の開催可否は、公式情報やFMごしょがわらの76.7MHzなどで確認しておくと安心です。
天候が不安定な場合は、出発前と会場到着前の2回、最新情報を確認しましょう。
まとめ
五所川原花火大会2026の観覧場所は、混雑・子連れでの利用・迫力・車移動のうち、何を優先するかで選ぶのがおすすめです。
イオンモールつがる柏や菊ケ丘運動公園、五所川原大橋周辺など、公式会場の外にも花火を楽しめる観覧候補があります。
混雑を避けて落ち着いて見たい方は、会場から少し離れた公園や商業施設周辺を検討するとよいでしょう。
一方、花火の音や演出の迫力を重視する方は、有料観覧席や北斗グラウンド周辺での観覧が向いています。
車で来場する方は、河川敷臨時駐車場が15時に開場することと、退場時は五所川原大橋方面への左折のみとなる点を必ず確認してくださいね。
2026年は、第75回という節目を迎える記念の大会です。
観覧場所や移動方法を事前に決め、安全に気をつけながら、五所川原の夜空を彩る花火を楽しんでください。


