神奈川の花火大会って、知名度の高い大会が多くて、正直どこを選べばいいのか迷いますよね。
私も調べながら改めて感じたのですが、「打ち上げ数や迫力で選ぶ大会」と、「海や湖の景色ごと楽しむ大会」では、満足感の種類がかなり違います。

神奈川の有名な花火大会を、規模・雰囲気・アクセスの違いが分かるように紹介していきます。
神奈川の有名な花火大会はどれ?規模・雰囲気で比べると選びやすい
2025/08/02
第79回あつぎ鮎まつり大花火大会今年も厚木野球場にて見物してきました。打ち上げ地点から近いながら、ゆったり観られるのがよいですね。
最後の夏開催となったフィナーレを飾る「市制70周年 みんなの花火」です。#あつぎ鮎まつり大花火大会 #厚木花火大会 pic.twitter.com/mYbzHXH0Rf— おとてつ🍤🐱🍓 (@ototetsu_kan) August 2, 2025
「結局どこがいい?」と迷ったら、まずは迫力・海辺の雰囲気・アクセスのどれを優先したいかで選ぶと分かりやすいです。
規模重視ならあつぎ鮎まつり、横浜で行きやすさも重視するなら金沢まつり、海辺らしさなら三浦海岸や平塚が候補になります。

| 大会 | 2026年日程 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| あつぎ鮎まつり大花火大会 | 10月10日 | 約1万発・県内最大級の迫力 |
| 久里浜ペリー祭花火大会 | 7月11日 | 東京湾沿いで楽しむ大規模花火 |
| さがみ湖湖上祭花火大会 | 8月1日 | 湖面反射と山に響く音 |
| 金沢まつり花火大会 | 8月22日 | 横浜・駅から近い海辺の花火 |
| 湘南ひらつか花火大会 | 8月28日 | 湘南の海と約3,000発の花火 |
| 三浦海岸納涼まつり花火大会 | 8月7日 | 駅近・水中花火「水中孔雀」 |
2026年8月19日現在、これから行ける大会に絞るなら、8月22日の金沢まつり、8月28日の湘南ひらつか、10月10日のあつぎ鮎まつりです。

あつぎ鮎まつり大花火大会|約1万発の迫力を楽しみたいなら有力
「神奈川でとにかく大きな花火大会に行きたい!」という人に、まず候補にしたいのがあつぎ鮎まつり大花火大会です。
打ち上げ数は県下最大級の約1万発で、観覧場所と打ち上げ地点が近く、スターマインを中心とした迫力ある花火を楽しめます。
フィナーレの大ナイアガラも、厚木を代表する見どころです。
| 項目 | 2026年情報 |
|---|---|
| 花火開催日 | 10月10日(土) |
| 時間 | 17:40~19:00 |
| 打ち上げ数 | 約1万発 |
| 会場 | 相模川河川敷・三川合流点 |
2026年から秋開催となっているため、例年の「あつぎ鮎まつり=真夏」という感覚で予定を立てないよう注意したいところです。
2026年の有料観覧席情報も公開され始めているため、確実に座って見たい人は最新情報を早めに確認しておくと安心です。
金沢まつり花火大会|横浜でアクセスも重視したいなら選びやすい
横浜エリアで花火を見たいなら、私は金沢まつり花火大会をかなり候補に入れやすいと思います。
会場が海の公園で、シーサイドラインの海の公園南口駅・海の公園柴口駅からアクセスしやすいのが魅力です。
約3,500発を1時間で楽しめるため、規模と行きやすさのバランスを取りたい人にも合っています。
| 項目 | 2026年情報 |
|---|---|
| 開催日 | 8月22日(土) |
| 時間 | 19:00~20:00 |
| 打ち上げ数 | 約3,500発予定 |
| 会場 | 横浜市金沢区・海の公園 |
| 模擬店 | 12:00~20:00予定 |
当日は海の公園周辺で18:30~21:00を中心に交通規制が予定されています。
また、事前の場所取りは当日朝7時まで禁止されており、無人での場所取りも禁止です。
【金沢まつりで先に確認したいこと】
- 場所取りは当日朝7時より前に行わない
- 無人で場所を確保しない
- 会場周辺の交通規制を確認してから向かう
- 帰りのシーサイドラインの混雑も想定しておく
「どのあたりで見よう?」と考え始めた人は、穴場・見える場所ごとの違いを先に把握しておくと当日動きやすくなります。

花火だけでなく屋台(模擬店)も楽しみたい場合はこちらも参考にしてください。

さがみ湖湖上祭花火大会|発数だけでは分からない音と景色が魅力
さがみ湖湖上祭花火大会は、「何発上がるか」だけではなく、ロケーション込みで花火を楽しみたい大会です。
2026年は5,000発で、尺五寸玉・尺玉・スターマイン・ナイアガラなどが案内されています。
周囲を山に囲まれているため音が響きやすく、湖面に映る光まで楽しめるのが特徴です。
| 項目 | 2026年情報 |
|---|---|
| 開催日 | 8月1日(土) |
| 時間 | 19:30~20:20 |
| 打ち上げ数 | 5,000発 |
| 会場 | 県立相模湖公園・相模湖湖上 |
2026年の開催日はすでに過ぎていますが、発数よりも音響や湖面の景色を重視して大会を選びたい人には、今後もチェックしておきたい花火大会です。
三浦海岸納涼まつり花火大会|駅近の砂浜で水中花火を楽しめる
三浦海岸納涼まつり花火大会の魅力は、海辺の花火なのにアクセスしやすいことです。
三浦海岸駅から徒歩約5分で、広い砂浜に座りながら打ち上げ花火を見上げられます。
さらに、「水中孔雀」の愛称を持つ水中花火とスターマインの競演が見どころです。
| 項目 | 2026年情報 |
|---|---|
| 開催日 | 8月7日(金) |
| 時間 | 19:30~20:00 |
| 会場 | 三浦海岸 |
| アクセス | 京急・三浦海岸駅から徒歩約5分 |
元の案内では時間を「詳細確認推奨」としていましたが、2026年は三浦市から19:30~20:00と正式に公表されています。
一方、2026年の公式ページでは打ち上げ発数が明記されていないため、発数を推測して他大会と比較するのは避けています。
また、当日は交通規制が行われ、周辺道路の混雑が案内されています。

混雑や帰り方が気になる人は、こちらもあわせて確認しておくと動きやすいです。

湘南ひらつか花火大会|湘南の海と花火をバランスよく楽しむ
湘南らしい海辺の空気も、しっかり花火も楽しみたいなら湘南ひらつか花火大会が候補になります。
2026年は約3,000発予定で、ひらつかタマ三郎漁港を会場に開催予定です。
| 項目 | 2026年情報 |
|---|---|
| 開催日 | 8月28日(金) |
| 時間 | 19:00~20:00予定 |
| 打ち上げ数 | 約3,000発予定 |
| 会場 | ひらつかタマ三郎漁港(新港) |
| 荒天時 | 8月30日(日)へ延期予定 |
2026年8月19日時点ではこれから開催予定なので、金沢まつりの日程が合わない人にも選びやすい候補です。
荒天時は8月30日への延期が案内されているため、当日は開催可否を公式情報で確認してから向かうのがおすすめです。
久里浜ペリー祭花火大会|東京湾沿いで夏のイベント感を味わえる
久里浜ペリー祭花火大会は、花火だけではなくペリー祭全体を楽しみたい人にも候補になる大会です。
2026年は7月11日に開催予定と案内され、花火大会は19:30~20:00予定と公式サイトで発表されていました。
原文では約7,000発としていましたが、今回確認した2026久里浜ペリー祭公式ページでは発数を確認できなかったため、この記事では確定情報として掲載していません。
| 項目 | 2026年情報 |
|---|---|
| 開催日 | 7月11日(土) |
| 花火時間 | 19:30~20:00予定 |
| エリア | 久里浜海岸周辺 |
2026年の開催日はすでに過ぎていますが、東京湾沿いの花火と祭りを一緒に楽しみたい場合は、翌年以降も公式発表をチェックしておきたいですね。
これから行くなら金沢・平塚・厚木のどれを選ぶ?
昨日の花火よかったなぁ#あつぎ鮎まつり#花火 pic.twitter.com/nn3e3WqFKQ
— しのぶぅ (@2qwyXd2kJwB7r08) November 6, 2022
2026年8月19日時点で「今年これから行ける大会」を探しているなら、候補はかなり絞れます。
| こんな希望 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 横浜から行きやすい | 金沢まつり | 海の公園・駅から近い |
| 湘南の海も楽しみたい | 湘南ひらつか | 海辺の雰囲気と約3,000発 |
| 規模と迫力を最優先 | あつぎ鮎まつり | 県下最大級の約1万発 |
私なら、行きやすさ重視なら金沢、海辺らしい雰囲気なら平塚、花火そのものの迫力なら厚木から選びます。
開催時期も違うので、予定が合えば1つに絞らず複数行くのもアリです!

神奈川の花火大会は「発数」だけで選ばなくてもいい
花火大会を比べると、どうしても「何発上がるの?」が気になりますよね。
もちろん規模で選ぶなら、約1万発の厚木はかなり分かりやすい候補です。
ただ、三浦海岸の水中花火、さがみ湖の湖面反射と山に響く音、金沢や平塚の海辺の開放感など、発数だけでは比較できない魅力もあります。
「発数が多い=自分にとって一番満足できる」とは限りません。
とにかく大迫力を味わいたいのか、海辺で夏らしい思い出を作りたいのか、駅からの行きやすさを優先したいのか。
この3つを決めてから候補を見ると、かなり選びやすくなります。
家族連れや帰りの混雑が心配ならアクセスも重視しよう
花火大会は、花火を見ている時間だけでなく、行き帰りまで含めて一つのイベントです。
とくに小さなお子さん連れや荷物が多い場合は、駅から会場までの距離や帰宅ルートもかなり大事になります。
アクセスの分かりやすさで見ると、シーサイドラインの駅から近い金沢まつりや、三浦海岸駅から徒歩約5分の三浦海岸は魅力があります。
ただし、駅に近い=帰りも空いている、という意味ではありません。
終了後は一斉に人が動くため、「行きやすさ」と「帰りやすさ」は分けて考えておいた方が安心です。
一方、厚木のような大規模大会は、花火そのものだけでなく会場周辺のにぎわいまで含めて、一大イベントとして楽しむ感覚に近いと思います。
ちょっと遠回しな言い方になりますが、当日の熱気まで含めて味わいたい人には向いています!
まとめ
神奈川の有名な花火大会を比べると、規模ならあつぎ鮎まつり、横浜で行きやすさを重視するなら金沢まつり、湘南の海を楽しむなら平塚が分かりやすい候補です。
三浦海岸は駅近と水中花火、さがみ湖は湖面と山に響く音、久里浜は東京湾沿いの祭りらしい雰囲気にそれぞれ魅力があります。
2026年8月19日時点でこれから開催予定なのは、金沢まつりが8月22日、湘南ひらつかが8月28日、あつぎ鮎まつり大花火大会が10月10日です。
どの大会が一番かは、規模・アクセス・景色のどれを優先するかで変わります。
少し整えすぎない言い方をすると、花火大会って、当日の移動や待ち時間まで含めて思い出になるんですよね。
だからこそ、「有名だから」で決めるより、自分が何を楽しみたいのかで選んだ方が満足しやすいと思います♪
気になる大会が決まったら、直前に公式情報で開催可否や交通規制を確認して、自分にぴったりの花火大会を楽しんでください!


